ネイル

私はここ10年以上、爪をカットしていません。
といっても、伸ばしっぱなしでも、噛んでいるわけでもありません。ネイルファイラというものを使って爪をヤスリで削るのです。
こういったお手入れの方法は女性なら当然知っています。
私の爪は、カットすると二枚爪になったり割れたりするので、削っています。

さて、通常ネイルファイラはまっすぐなものが多く、エッジの処理やコーナーの処理が難しいです。
そこで私はプラモデルなどで使われる耐水のサンドペーパー(フィニッシングペーパー)を使っています。
サンドペーパーというと木などをザクザク成形するイメージで指がボロボロになってしまうのでは?なんて聞かれますが、プラモデルに使うものはそんなに粗くなく、プラモデルがかなりデリケートなので細かいことができます。

もし試してみたい方がいらっしゃる場合は以下が私のやり方なので参考にしてみてください。

ペーパーはかなりでかいので適当な長さに切ります。私は幅1cmくらいと、細長く切って使います。
こんな感じ


私の場合はまず400番(タミヤ製)のペーパーで大雑把に削ります。
形としてはスクエアカットに近い状態にします。そしてイメージした形に近い多角形のような感じの状態まで削ります。
次に1000番のペーパーで細かくちゃんとオーバルになるよう整えます。
エッジは爪を挟むようにすると上から見た形だけでなく、厚み方向の角もとれます。表面を磨いていない場合、表面のギザギザが気になるのでこのときに先だけ磨きます。
コーナーはペーパーを爪の裏と皮膚の間に突っ込んで、痛くない程度に外側にススッと滑らせて整えます。やりすぎると端っこが縦方向に裂けることがあります(>_<)
こんな感じ

1000番で終わってもよいのですが、触ってザラザラ感があれば最後に2000番でポリッシュします。

ネイルファイラを使うこともありますが、400番と同じ使い方をしています。というのもネイルファイラは柔らかくなく、細かく削るのが難しいからです。


爪の表面も同様に400番でザクザク削ります。基本的に指の長さ方向と直角にあて、デコボコを取るような感じで。
削りすぎると薄くなりすぎ、後戻りできないので要注意です。
でこぼこがなんとなくあるくらいで1000番を使い始めます。ペーパーを動かす方向は直角方向だけでなく、斜め2方向も合わせます。なぜなら線が残ることがあるからです。
触ってデコボコが少なくなってきた感じがあれば、削る方向は直線方向ではなくやさしく当てて回転させます。これでフラットにマットな表面になります。
マニキュアを塗る人はこの状態でベースを塗ったほうが定着が良くなる気がします。
私はマニキュアを塗らないので2000番でポリッシュします。このときも、やはりやさしく当てて回転させるようにします。しばらくやっているとピカピカになります。
爪が柔らかく、傷がつきやすい場合はハードナーなるものがあるのでそれを塗るのもよいでしょう。

バッファーを使うのも悪くはないですが、ペーパーほど柔軟ではないので、私はペーパーを使っています。

ところで、爪を削っていると削りカスが出ます。これ、けっこう鬱陶しいのですが、私はお風呂に入ったときに削っているので、洗面器にお湯をためて流すようにしています。
なもので耐水のペーパーを選んでいるのです。削っているときもお湯で時々流すことで削る感覚がやわらかくなる感じがして削り過ぎなくなるでしょう。
また、1000番のペーパーであれば指をガシガシやってしまっても全然大丈夫です(私は)。

語について
ネイル=爪(そのもの)
カット=切る ※爪切りは爪を挟んでテコの原理を使った力で押し切っています
ファイル=削る
ファイラ=削るもの
ポリッシュ=磨く
マット=つや消し
バッファー=ネイルファイラでファイル面が柔らかいもの。堅い面との間にクッションがある。

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