スマホのデータ通信をキャリア回線で使わない

ヨドバシカメラでスマホについてあれこれ聞いてきた。
何を聞いたかというと、スマホを3G/LTEでパケ通信せずにWiFiのみで運用できるか、という、なんともセコい方法。
聞いたのはauと、ソフトバンクモバイルのAndroidとiPhoneについて。

auでは定額のほかいくつかの二段階定額があるが、au WiFiが使えるのはIS フラットのみのようだ。外で使うにはau WiFiはあったほうが断然便利である。しかし、5460円の定額じゃないと、このau WiFiを使うことができないとなると今回のコンセプトに反している。
しかし、キャリアメール(ezwebメール)は(一部のスマホを除き)WiFi通信でも受信できるそうである。
家での使用が多かったり、友達のWiFiルータを時々借りるとかであれば、二段階定額の最低料金で維持できそうではあるが、キャリアメールのリアルタイム受信は諦めるしかない。

ソフトバンクモバイルでもパケット定額のほか、390円からの二段階定額がある。ケータイWiFiは二段階定額でもつけることができるので390円で維持しようと思えば可能である。
が、キャリアメールはWiFi通信では受信できず、3G/LTE接続しなければならない、と聞いてしまうと困ってしまう。
ちなみに、iPhone5の場合は二段階定額がなく、for 4G/LTEのプランになるようなのでWiFiオンリーの運用は意味がない。

では、二段階定額で下限(390円)のまま、あるいは上限5985円に達しない通信料がどのくらいなのか。
計算してみると、ソフトバンクモバイルの二段階定額での下限は7440パケットなので952320bytes。上限は114000パケットなので14592000bytes。
メールではヘッダを含めるとだいたい最低2kほど、メルマガだと150kのものもある。このメルマガを基準にした場合、100通弱で上限に達してしまうのである。
もっとも、メールをほぼ完全に使わなければ安いプランを維持できそうではある。
ソフトバンクモバイルの二段階定額の場合、1パケット(128bytes)あたりの料金は0.0525円なので、安いほうではある。

auではWiFi接続でキャリアメールを受信できるので、ほぼ完全にWiFiのみでの運用はできそうだが、いかんせんリアルタイムで使えない。待ち合わせなどで「今どこ?」などのメールがきたら料金が発生してしまう。
ので、念のためにダブル定額スーパーライト(下限額390円、上限額5985円)で計算をしてみると、1パケット(128bytes)あたりの料金は0.105円と、ソフトバンクモバイルで計算したときの倍額である。なので約7MBほどのデータ送受信で上限額に達する。150kのメルマガだと47通ほどだ。

よって、
データ通信を使わないならスマホはやめたほうがいい!
ということのようだ。

ちなみに現在私はbmobileの0円SIMを中古のF-12Cというスマホで使っているが、LINEやSkypeなどのVoiceアプリやゲームをしなければ1日あたりの通信量が4~8MBほどなので、実質1000円/月以下で使っている計算となる。
使い方にもよるが、私はbmobileでいいようだ。

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